算数の図形が得意になるには、小さい時に積み木やパズルで遊ぶのがおすすめと言われています。
我が家の娘たちも、3、4歳児にすすめられて購入したのがくもんのジグソーパズル STEP3。どんなパズルかご紹介します。
Contents
くもんのジグソーパズル STEP3とは
3種類のパズル(24ピース、35ピース、48ピース)がセットになってます。
絵柄がわかりやすい大きさ
3,4歳児でもわかりやすい大きめのサイズなので絵柄がわかりやすいので、はめるのも割と簡単です。
24ピースの中身は
ふれあい牧場
35ピースの中身は
マリンパーク
48ピースの中身は
動物園
あまり興味を示さな時は無理にさせない
子供が乗り気じゃない時や、時期的に難易度が高い時は、無理にさせるのはやめ、片付けたほうがいいです。
我が家の長女は2歳半過ぎで48ピースまで完成させることができましたが、次女は興味を示すのが遅く、4歳くらいになってやっとできるようになりました。
うちの子はパズル嫌いということはない
そんな次女も48ピースを完成させずに、ある日突然96ピースのジグゾーパズルを完成させてしまいました。
興味を持ってやり始め達成感を味わうと、加速するように、 500ピースパズルまで5歳でできるようになりました。
なので、3,4歳の時期に
「うちの子はパズルがあまり好きじゃないのよね〜」
と勝手に思い込まず、折を見てやらせてみるのがおすすめです。もし、ピースの数が多く難しいようなら、2歳児から向けのくもんのジグソーパズル STEP2をやらせてみることから始めてみるといいです。
うちの子は、STEP2からやりました。
集中力ある子になってます
上の子は、小学3年生ですが集中力と粘り強さはおかげでつきました。もちろん、図形も得意です。